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イベント情報
MORIKEN HAUS「層の家」モデルハウス内覧会 限定開催
MORIKENHAUSの新しいモデルハウス「層の家」 10月、11月は、10/26(土)・27(日)・11/2(土)・3(日)・4(月・祝) 5日間限定 で内覧会を開催いたします。
- 日時:10/26(土)・27(日)・11/2(土)・3(日)・4(月・祝) 5日間限定開催
- 場所/大津市富士見台(詳細の住所はご予約時にご案内させていただきます)
- 予約制(※予約制となっておりますので、ご希望の日時をお電話または下記メールフォームよりご連絡下さい)
「四季に寄り添う、ずっと心地いい暮らし」
建築家 三原宏文氏の開放的な空間設計と、弊社の建築技術の粋を結集した、見どころ満載のモデルハウスです。大きなシンボルツリーをバックにシンプルで印象的なファサード。流行にとらわれないデザインは、四季折々の環境に溶け込み、内と外との関係性を重視しています。 リビングから土間を通じてつながるアウトドアリビング空間は圧倒的な解放性を生み出しています。各空間が多機能に「層」として重なり合っています。デザインと性能を両立させた空間設計が住まいの可能性を広げています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。POINT_02. 外とつながる家
外と内が土間の中間領域を通じて、緩やかにつながります。「四季のある」常に変化していく環境に合わせて、外/内の垣根を越えて、最も心地いい場所を選べる家となりました。POINT_03. 開放感をもたらす勾配天井
リビング全体を勾配天井とする大胆な設計によって、開放感は抜群。吹き抜けと相性の良いリビング階段を通じて2階とつながり、より立体的な空間を演出しています。POINT_04. 暮らしやすい回遊動線
キッチンやパントリー、水回りに至る移動経路は、シンプルに集約した回遊動線に。効率性を高め、家事の時短につながります。老後の“終の棲家”を想定し、1階で全てが完結するよう設計されています。「層の家」基本情報
- 敷地面積:847.19m2
- 延床面積:111.12m2(33.61坪)
- 1F床面積:78.00m2(23.60坪)
- 2F床面積:33.12m2(10.02坪)
- 耐震性能:3等級 (最高等級)
- 温熱環境:Ua値0.33 (HEAT20 G2グレード) C値0.14 (北国基準以上の気密性)
建築家プロフィール
建築家/三原 宏文(みはら ひろふみ)氏 [ DRITTO(福岡県)]
[ 設計ポリシー ]
その場所でしか実現できない空間とはなにか? 土地の持つ魅力、環境(光・風・音・香り…)や歴史などの場所性を意識し、 それらを活かし重視することを常に模索しながら設計に臨んでいます。 ヒトとヒト、モノとモノ、ヒトとモノの程よい距離感を探り、その余白を楽しむ。 「心地いい」空間を目差しています。
1974年 福岡県生まれ
1991年 武蔵工業大学建築学科 卒業
ハウスメーカー・地元住宅会社にて住宅・ランドスケープの設計・デザインに従事
2012年 株式会社FANFAREに参画、住宅設計を中心に商業系・医療福祉系建築設計、商品開発に携わる
2022年 DRITTO 設立